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Tianium Mobile SDK 1.7.0.RC1がリリースされてました

こんにちは。

AppceleratorのBlogでTitanium Mobile SDKの1.7.0.RC1がリリースされたとのアナウンスが出ていたので導入方法をまとめました。

導入の前に、1.7.0.RC1の機能の概要をざっと読むと

ソケット通信とストリームのAPIが追加された
FASTDEVが入った
iOSのユニバーサルバイナリ化
iOSのメモリ管理機能が強化された
などなど。。。



ネットワーク系APIなど、ワクワクなアイテムが増えてるので、あとでじっくり試したいと思いますが、とりあえずインストールの手順から。

とにもかくにもサイトへアクセス

自分の環境のmobilesdkをダウンロード
20110517_101119.jpg


ダウンロードしたファイルを解凍すると、中に1.7.0.RC1というフォルダができるので、これをこのまま下記パスにコピー

C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32



Titanium Developer または Titanium Studioを再起動


20110517_101521.jpg
SDKに1.7.0.RC1が追加されているはず

1.7.0.RC1からはAndoroid開発用にFASTDEVが使えるようになっています。使い方は前のエントリを参照してください。Win7用にはくまさんがバッチを書いてくれました。
ありがとう!くまさん!!!
あ、1.7.0.RC1で実行する場合はパスを適宜書き換えてね。



RC1導入で変わったこと

FASTDEVが入ったのでAndroid開発時の待ちが短くなりました。これによって今までコンパイル完了までエロサイトを巡回するという非効率な作業が一つ減りました。

あと大きいのはデバッグコンソールが使えるようになってます。
20110517_102304.jpg
こんな感じでTi.API.infoとかちゃんと出ていい感じです。日本語は文字化けしますが。
ついでにブレークポイントまで使えるようになってるみたいです。
20110517_103403.jpg
止めたいところでいつでも停止。ライトプログラマな僕にも安心設計。
Exceptionが発生したところのソースがハイライト表示されるようになったのでデバッグがまたひとつ楽になりました。

さらにアプリのラウンチ先にAndroid端末が選べるようになりました。
20110517_102634.jpg
USB経由で実機テストが簡単にできるようになりました。これは便利。でもDDMSはまだ使えないようです。

streamとscoketについては使いどころをこれから調べてみたいと思います。


このように大変便利になった1.7.0.RC1、ぜひ皆さん導入して楽しいTitaniumライフを過ごしましょう!!!






さて、そろそろ仕事に戻るかな。。。

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Windows版Titanium Mobileでfastdevしようぜ!

どうも~。tokyo-tube効果で細々と見ていただいて満足の僕です!

今回は久しぶりにTitanium Studioについて書きます。

Windows版Titanium Studioを使ってて困るのは、ソースのビルドに時間がかかりすぎる事だと思います。
これに関しては半ば諦めていた方も多いと思いますが、#TitaniumJPのツィートを見ていたら、こんなつぶやきを発見した。

fastdevとはなんぞ?と思ってAppcelerator Developer Blogを見てみると、

Because of these, and other reasons, prototyping and testing your JavaScript changes in Android can turn out to be astronomically painful. Beginning in Titanium Mobile 1.7.0, these pains will be a thing of the past due to a new feature I’m introducing today called “Fastdev”.


1.7.0からJSのビルドを早くするよ~。Fastdevっていうよ~。と言ってるようだ。

ちなみに現在のSDKは1.6.2が安定版で、1.7.0はnightly buildでも手に入らないので、現時点ではサイトから直接入手する必要があります。

ということでサイトをホイホイ訪問
20110511_95817.jpg
おっ、1.7発見!と思ってダウンロードして入れてみたが、このプレビュー版にはfastdevが入っていなかった。

...orz

公式に上がってるプレビュー版ではなく、今はまだ開発版にしか入っていないようだ。


Appcelerator Developer Blogにも書いてあった
20110511_103143.jpg
見落とすよね~。



とりあえず現時点の最新版を入手
20110511_103024.jpg


落としたら解凍し、出てきた1.7.0フォルダを下記のパスへコピー

C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32




Wikiによるとfastdevはコマンドラインから使用するとのことなので、言われたとおりパスを通す。

環境変数pathに以下を追加
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32\1.7.0



パスを通した
20110511_130722.jpg

一応コマンドラインで動くか確認
20110511_103309.jpg
fastdevコマンドがあるのを確認


とりあえずテスト用に1.7.0で適当なプロジェクトを作る
20110511_100221.jpg
TestTestとか適当な名前で作りました。


あとは使い方どおりにコマンドを実行!

プロジェクトまでのファイルパス>start /B titanium fastdev start


C:\Titanium\TestTest>C:\Documents: can't open file 'and': [Errno 2] No such file or directory


そしてエラー!エラー!




何でだorz


バッチの中身を見ると、内部でtitanium.pyを呼び出して処理させているようだ。
pythonは門外漢だが、中身のファイルを見てみることにする。


ううむ。どうもexecさせるタイミングでファイルパスを渡してるのだが、「Documents and Settings」の半角スペースをパスとして渡せていないようだ。
とりあえず実行するプログラムは判ったので、コマンドラインから無理矢理実行することに。

cd C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\modules\win32\python\1.1.0
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\modules\win32\python\1.1.0>python.exe "C:\\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32\1.7.0\android\fastdev.py" start "C:\Titanium\TestTest"




20110511_140319.jpg
起動したよおっかさん




実際に試してみると、たしかにエミュレータへの流しこみは格段に早くなりました。
しかも1.7.0からはTitanium Studioでのデバッグコンソールがちゃんと動くというありがたい機能追加が!


しかしパスが通らない問題はどうにかならないかな。。。教えてエロい人!

AndroidエミュレータでPROXY越え

PROXY環境下でAndroidエミュレータを起動してHTTPアクセスする方法。
すぐ忘れるので備忘録的に。

システム環境変数に下記を追加
変数名:HTTP_PROXY
変数値:http://プロキシサーバ:ポート


20110425_111351.jpg

でおk

Titanium Studioでどうにかログを吐く方法

昨日の話で、Titanium Studioでログが出せないと書いたんですが、どうやらTitanium Developer経由であればログが出せるようなので、方法をまとめました。
ちなみにビルド:1.0.0.201104201539でやってます。

まず最初にプロジェクトを作るんですが、これをTitanium StudioではなくTitanium Developerのほうで行います。
20110422_104325.jpg
適当なプロジェクトを作成

次にTitanium Studioを立ち上げて、新しいプロジェクトを追加します。
20110422_104413.jpg

プロジェクト名, AppID, URLはDeveloperと揃えますが、デフォルトのロケーションは使わずにDeveloperで作ったパスを指定します。
20110422_104604.jpg

20110422_104624.jpg
ライセンスファイルがダブってると怒られたけど(゚ε゚)キニシナイ!!

最初に展開されるapp.jsに、試しにログ出力を追加
20110422_104721.jpg
リダイレクトメッセージは何でもいいです。

この時点で普通にエミュレーターの実行設定を追加します。
20110422_104849.jpg

実行!
20110422_105055.jpg
Titanium Studioには相変わらずメッセージは表示されない

しかしDeveloperのコンソールを見てみると。。。
20110422_105147.jpg
おおっ、表示された!

どうやらTitanium Developerで作ったプロジェクトをTitanium Studioでビルドするとコンソールが共有される仕様のようだ。
たぶん暫定的な対応なんだろうけど、これでデバッグが(ちょっとは)楽になったらこんな幸せなことはないですね。


Titanium Studioでログが表示されないって話

久しぶりにTitanium Studioで開発をしようと思い、エミュレーターを立ち上げたら強制終了された。

ソースコードが間違ってんだろうと思い、Titanium.API.infoを追記して再度Launch。

…ってあれ?

20110421_152641.jpg
INFOが表示されない?

ひょっとして途中で落ちてるのかと思って、Titanium Developerでコンパイルすると
20110421_153047.jpg
ちゃんと表示される。

ひょっとして俺の環境だけ?
疑問に思って本家のサポートを覗くと、同じような質問があった。

質問:
Code hinting does not hint for Ti.API.info

答え:
This is a known issue. Unfortunately, our bug tracker is not public at the moment, so I can't link you to the ticket. However, I will be working on this today or tomorrow, so it should be available in the next update


...orz

どうやら既知の問題らしく、アップデートで対応するとのこと。
自分のバージョン(Titanium Studio, build: 1.0.0.201104181643)では表示されないので、まだ対応してないっぽいなあ。

しばらくはTitanium Developerにプロジェクトをインポートしてデバッグするしかなさそうです。

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