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Windows版Titanium Mobileでfastdevしようぜ!

どうも~。tokyo-tube効果で細々と見ていただいて満足の僕です!

今回は久しぶりにTitanium Studioについて書きます。

Windows版Titanium Studioを使ってて困るのは、ソースのビルドに時間がかかりすぎる事だと思います。
これに関しては半ば諦めていた方も多いと思いますが、#TitaniumJPのツィートを見ていたら、こんなつぶやきを発見した。

fastdevとはなんぞ?と思ってAppcelerator Developer Blogを見てみると、

Because of these, and other reasons, prototyping and testing your JavaScript changes in Android can turn out to be astronomically painful. Beginning in Titanium Mobile 1.7.0, these pains will be a thing of the past due to a new feature I’m introducing today called “Fastdev”.


1.7.0からJSのビルドを早くするよ~。Fastdevっていうよ~。と言ってるようだ。

ちなみに現在のSDKは1.6.2が安定版で、1.7.0はnightly buildでも手に入らないので、現時点ではサイトから直接入手する必要があります。

ということでサイトをホイホイ訪問
20110511_95817.jpg
おっ、1.7発見!と思ってダウンロードして入れてみたが、このプレビュー版にはfastdevが入っていなかった。

...orz

公式に上がってるプレビュー版ではなく、今はまだ開発版にしか入っていないようだ。


Appcelerator Developer Blogにも書いてあった
20110511_103143.jpg
見落とすよね~。



とりあえず現時点の最新版を入手
20110511_103024.jpg


落としたら解凍し、出てきた1.7.0フォルダを下記のパスへコピー

C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32




Wikiによるとfastdevはコマンドラインから使用するとのことなので、言われたとおりパスを通す。

環境変数pathに以下を追加
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32\1.7.0



パスを通した
20110511_130722.jpg

一応コマンドラインで動くか確認
20110511_103309.jpg
fastdevコマンドがあるのを確認


とりあえずテスト用に1.7.0で適当なプロジェクトを作る
20110511_100221.jpg
TestTestとか適当な名前で作りました。


あとは使い方どおりにコマンドを実行!

プロジェクトまでのファイルパス>start /B titanium fastdev start


C:\Titanium\TestTest>C:\Documents: can't open file 'and': [Errno 2] No such file or directory


そしてエラー!エラー!




何でだorz


バッチの中身を見ると、内部でtitanium.pyを呼び出して処理させているようだ。
pythonは門外漢だが、中身のファイルを見てみることにする。


ううむ。どうもexecさせるタイミングでファイルパスを渡してるのだが、「Documents and Settings」の半角スペースをパスとして渡せていないようだ。
とりあえず実行するプログラムは判ったので、コマンドラインから無理矢理実行することに。

cd C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\modules\win32\python\1.1.0
C:\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\modules\win32\python\1.1.0>python.exe "C:\\Documents and Settings\All Users\Application Data\Titanium\mobilesdk\win32\1.7.0\android\fastdev.py" start "C:\Titanium\TestTest"




20110511_140319.jpg
起動したよおっかさん




実際に試してみると、たしかにエミュレータへの流しこみは格段に早くなりました。
しかも1.7.0からはTitanium Studioでのデバッグコンソールがちゃんと動くというありがたい機能追加が!


しかしパスが通らない問題はどうにかならないかな。。。教えてエロい人!

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-3 Comments

くま says..."いいネタありがとうございます"
上記の情報を元に、バッチファイルを作ってみました。
お礼がてら置いていきます。

ファイル「fastdev.bat」として、プロジェクトパスに作成し、ダブルクリックで起動します。
======================================
set mobilesdk=%ProgramData%\Titanium\mobilesdk\win32\1.8.0\
call %mobilesdk%findpython.bat
%pythonPath% "%mobilesdk%android\fastdev.py" start "%~dp0."
======================================

Windows Vista/7用なのでXPは「%ProgramData%」等、適宜読み替えてください。
2011.05.16 17:52 | URL | #- [edit]
epigonen190 says...""
バッチありがとうございます。
早速使わせていただきます^^
2011.05.17 09:23 | URL | #- [edit]
liquoroka says...""
参考にさせてもらいました。
fastdev は1.7.0 RC1には入ってるみたいです。
2011.05.18 16:14 | URL | #- [edit]

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